スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

yes! テッカマン5

ヴァルストーク/カズマの部屋
始『天音ちゃんを助ける!離してくれ、時間が無いんだ!』
剣崎『助けるって、抗体って何の事だ!?』
始『アンデッドから受けた毒はな、そのアンデッドの持ってる抗体から取り出した治療薬でしか治らないんだ!』
剣崎『ちょっと待て!お前、どうしてそんな事………』
始『時間が無いと言ってるだろう!』
カズマ「連合宇宙暦101年 3月15日 航海日誌…
俺達がザ・データベースとの戦いを終えてから1ヶ月が経ち、
宗介達は学生生活に、キラ達はオーブの、黄金達はアルテア星の復興に、
アキトさんは失った五感を取り戻す為にユリカさんと一緒に訓練中とそれぞれ忙しい日々を送り、
アプリカントとインファレンスの二人も大河長官やフリーマンさんからの依頼を受けて火星の再開発や、
土星観測基地の建設などに協力する為に宇宙を飛び回るなど大忙しだ。
で、俺達の方はアルムアルクスやアルムストラと共に残ったアリアやレギュレイトと共に37回目の倒産の危機を免れる為に大河長官達の依頼を受けて、
昔よりも規模が小さくなったがノイ・ヴェルターの一員として、はぐれ戦闘獣やガルラの残党退治、ラダム樹の駆除、テロ鎮圧にオーブ復興の手伝いなど様々な雑用をこなしている。
そして、今は熱海に現れたはぐれ戦闘獣退治の為にそこへと向かっている途中だ。 ここ数日の激務により俺と姉さんは寝不足だが、
贅沢を言っている暇は無い。37回目の倒産の危機から逃れる為に俺達は全力で頑張るだけだ……と」

と、そこにミヒロとミユキがカズマの部屋にやって来る。

ミヒロ「お兄ちゃん、そろそろ熱海だから準備しておいてね。」
カズマ「おう! ちと眠いが、この眠気も戦闘獣との戦いでぶっ飛ばしてやるぜ!」
ミユキ「ふふ…ここ数日の激務で寝不足のはずなのに……すごく張り切っていますね、カズマさん」
カズマ「へへっ…この程度でへばっていたんじゃトレイラーなんかやっていないッスよ!」
ミヒロ「もう……お兄ちゃんってば、現金なんだから………」

そして、熱海にたどり着いたヴァルストークとナデシコC

ナデシコC/格納庫
Dボゥイアキ「ペガス! テックセッター!!」
ペガス・ペガス2「ラーサ」

ミユキユミダービットナターシャデッド「テックセッター!!」

ここまでは、いつも通り………だったのだが。

ナターシャ「なっ………!?(キュアルージュの格好をしている)」
ユミ「な、何これ~~~!?(キュアドリームの格好をしている)」
ゾマー「どうしたユミ! ナターシャ………って なんだ! この 格好は!」
ナターシャ「し、知らないわよ! 私達いつも通りにテックセットをしたはずなのに……」
ユミ「何であたし達、ダービットさん達と違ってテッカマンにならずにこんなフリフリを着ているの~~!?」
ゾマー「な、何でって俺に言われてもよ………」
デッド「でも、その格好……ユミ達が今朝見ていたアニメのキャラの格好に似ているよね」
ゾマー「ユミ達が見ていたアニメ? ……ああ、プリキュア5の事か」
ユミ「えっ!? プリキュア5!? ………冗談ですよね? デッドさん………」
ゾマー「………いや、どう見てもマジでプリキュア5だぜ、こりゃ………」
ナターシャ「……本当だわ。しかも、そっくりどころかプリキュア5の衣装そのものじゃない!!」
デッド「でも、ナターシャはともかく、ユミの方は意外とテッカマンの時よりも似合っているんじゃない?」
ナターシャ「ちょっと、デッド! 『ナターシャはともかく』ってどういう意味!?」
ユミ「まあまあ…ナターシャさん、落ち着いて………」

と、そこにハヤトがやってくる。

ハヤト「ユミちゃん! いったいどうしたんだ………!?」
ゾマー「ハヤト!? お前こそどうしたんだ? そんなに血相変えてよ………」
ハヤト「どうしたんだって………俺はユミちゃんがいつまで経っても来ないから心配して来たんだ!
そんな事より、何でユミちゃん達がこんな格好を………」
ナターシャ「それは私達が言いたいわよ! 私達、いつも通りにテックセットしたのにいつの間にかプリキュア5の格好をしていたのよ!」
ユミ「しかも、ダービットさんとデッドさんは変化が無いんだもん。もう、何がど~なってんの~~!?」
ハヤト「そ、そんな事俺に言われたって………(だ、だけど……プリキュア姿のユミちゃんも
かわいいなぁ………)」
ナターシャ「ハヤト…鼻の下伸びているわよ………」
ハヤト「え? ええっ!?」
ユミ「もう、ハヤトさんったら! …………でも、もしかしたらチーフやミユキさんも
プリキュアになってるんじゃ………」

で、その物陰で………

ガイ「おぉ、ありゃあすげえ! ウリバタケ、いっそ俺のエステを完全にゲキ・ガンガーにしてくれえねえか?」
ウリバタケ「出来るわきゃねえだろ! 無理言ってんじゃねえよ!!」
ガイ「そんなこたぁねえ! ユミ達だってテックセットするとプリキュアに変身するようになってんだぞ!!」
ウリバタケ「うるせー! あれとこれとは話が別だっての!!」

それで、アキ達の方は…………

アキ「えっ!? な、何!? 私……何でこんな格好しているの!?(キュアアクアの格好をしている)」
ミユキ「え? ええっ!? な、何がどうなっているの!?(キュアミントの格好をしている)」
ブレード「どうした!? ミユキ! アキ……!?」
ミユキ「あ…お兄ちゃん!」
ブレード「ど、どうしたんだ二人とも………」
アキ「私達いつも通りにテックセットを行ったはずなのに…気が付いたらミユキさんとミヒロちゃんが
今朝見ていたアニメのキャラみたいな格好をしていたの……」
ミユキ「どうしよう…お兄ちゃん………」
ブレード「ど、どうしようって俺に言われても……(か、かわいい……かわいいぞミユキ………)」
ミリー「どうしました、アキさん!ミユキさん……ってアキさん達もなんですか!?(キュアレモネードの格好をしている)」
ミユキ「えっ!? み、ミリーさん!?」
アキ「み、ミリー……あなたもなの!?」
ミリー「は、はい。私も気が付いた時にはこんな格好になっていたんです………」
ブレード「俺はいつも通りに変身しているのに……… 何でミユキ達だけでなくミリーまでこんな格好をしているんだ!?」
アキ「私達の場合はテックシステムに何らかの細工をされたに違いないけど……なんでミリーまで…
……(そんな事より、私のこんな恥ずかしい姿をタカヤに見られてしまうなんて……嫌過ぎる……!)」
ミユキ「いったい誰の仕業なのかしら………(でも、このキュアミントの姿も………テッカマンの姿よりいいかも♪)」

で、彼らの物陰では………
レギュレイト&シホミ(ニヤニヤ)

そして、戦闘後………
オービットベース/通信室
フリーマン「……それで、君を初めとする女性テッカマン達がプリキュアに変身してしまったのだね?」

アキ「はい、タカヤ達はいつも通りにテッカマンに変身したんですが、私達の場合は見た目も
戦闘能力もプリキュア5そのものに………」

フリーマン「念のためにもう一度聞いておくが、素体テッカマンですらないミリーまでもが変身してしまったのは本当かね?」

アキ「は、はい……」

フリーマン「わかった。君達は至急オービットベースに来てくれ。私と雷牙博士で出来る限りの
事はやってみよう」

アキ「ら、ラーサ!」

アキからの通信が切れる

フリーマン「よもや、アキ達のテックシステムが何者かに細工をされた上にミリーまでも
あんな事になるとはな…… 何かの前触れでなければいいのだが……………」
                             おわり

 あとがき
 と、言うわけでショートストーリー『ノイ・ヴェルターの爽快かつ愉快な日々』の第1話をアップしました。
内容こそは私がmixiの日記でアップしたSSと同じですが、ブログにアップするに当たり大幅に内容を増やしました。
ちなみに、冒頭でカズマが見ているのは仮面ライダー剣(ブレイド)の第5話 「過去への挑戦」です。
スポンサーサイト

Comments

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。